住宅ローン実態調査

季節はすっかり春である。

うちの長女は、真冬でさえ半袖で過ごし、自分のことを
「鉄人やから大丈夫」
と言って ガハハ と笑う。

こう暖かいとその半袖シャツすら脱ぎ捨てて裸になりたがるのだが、
それをみて下のチビも裸になり、見よう見まねの空手を繰り広げる。

住宅ローンのたんまり残っている
子どもたちの城と化した我が家で
住宅ローンについてのブログを更新する。

さてお題の件だが、
「住宅ローンは固定と変動、どっちが良いのでしょうか?」
とのご質問を、ご購入のお客様からはほぼ100%いただく。

 

実際は金利がどうなっていくのかがわかれば、
私はすでに億万長者であることを前提にお話し、
過去のデータと現状データをお話する。

 

ちなみに現状のデータとしては、つい最近国交省が発表した
民間住宅ローン実態調査というものがある。

 

平成27年度に民間金融機関(1389社回答)から個人に住宅ローンとして
新たに融資されたデータである。その中では、借り換えこそ減少しているが、
新築住宅が3年ぶりの増加、中古住宅は4年連続の増加らしい。

 

その中でも、変動金利型のシェアが57%と伸びており、半数を超えてきている。

また、固定金利期間選択型は減少しており、
全期間固定金利型も割合が減ってきているという結果であった。

 

私自身がいつもお話させていただくことは、
重要なことはこれらを踏まえた
御客様の家族構成や年齢的なライフプランであり、
お客様の性格だということ。

 

いつ、どういった種類でいくら位のお金が必要なのか。

 

予測できそうな部分は限られてはいるが、準備しておかなければならないイベントはたくさんある。

 

また、変動金利にしたために経済状況に過度に敏感になり、

不安にかられ、日々を楽しめなくなってしまっては元も子もないのである。

 

そういった面では、固定金利型の選択は、安心感も大きい。

 

実際は最後まで払いきってみなければ、どっちが良かったかはわからないのである。

 

単純に金額だけではない、ソフトな部分も含めてアドバイスをしていくためには、
日々の勉強が欠かせないのである。

 

我が家の鉄人達を見習って、精神面から鍛えなおそうと思っている。