不動産売買も「脱 はんこ」方向に

一部賃貸契約においては、
数年前からネット回線やテレビ電話を利用した重要事項説明が認められていたが、
より金額も大きく、煩雑な内容の不動産売買につても電子化が進みそうである。

そもそも、紙ベースで残す方法は紛失が多く、
いざ売却する際に探し出すことが困難なことが多い。

特に相続等の財産処分については、
領収証の有無で大きく納税額が変わってしまうこともあるため、
売った後も非常に重要な書類なのである。

説明時のネット利用はもちろん、書類の電子化により、
クラウド等で書類関係が保存できるようになれば、大変画期的である。

今回のコロナウイルスの猛威により、奇しくも非接触化が一気に進んでいる。

我々は常に何を学び、進化させていくかを求められているのだと思う。