
宮崎市の不動産売買専門の会社、㈱クリアルティの横田です。
皆様の不動産売買の疑問に少しでも、参考になれば幸いです。
最近特に多いご相談の一つが「空き家」です。
特に相続したご実家や
長年放置してきた空き家のご相談が
大変増加しています。
全国の空き家率も
2018年のデータでは約14%、
現在は15%を超えるとも言われています。
まずは、
街中にある家の
10軒に1軒以上は
空き家である。
という状況を
認識しなければなりません。
同年のデータですが、
宮崎県においては
47都道府県中17位であり、
その時点15.3%とかなり
高い空き家率が進行中です。
これからの人口増加は
まず見込めません。
それでも新築の
マンションや賃貸アパートは
建ち続けており、
拍車をかけるばかりです。
しかし、
空き家と言っても
その管理の状態によって
全く違います。
定期的に親族の方が
管理されていて、周辺の方も
連絡先をご存知の空き家も多くあります。
この場合は、
何かあったときでも
直ぐに連絡が付きますし、
植木やゴミの処理なども
しっかりされているケースが
多いように思います。
問題は、
管理が全くされておらず、
現在の所有者すら不明な状況です。
家の屋根は朽ち果て、
草木は伸び放題、
周囲の見通しが悪く、
見るからに荒れた空き家の状態です。
シロアリの発生や
放火、台風などによる
家の瓦礫の散乱、
また、通学中の子どもたちが
危険な目に合う事例も出てきています。
こういったケースが多くなり、
行政も重い腰を上げたのが
平成26年に
特別措置法として出された
「空き家対策推進法」です。
次回はこちらから
見ていきたいと思います。
最後までご覧いただき誠にありがとうございます。
このブログやHPに行きついた方は、
少なからずお困りごとやご相談先を
探されている方もいらっしゃるかと思います。
不動産業界の中の人間ではありますが、
損得勘定無しでご相談に対応しておりますので、
お気軽にご連絡ください。
本日も、いい一日となりますように。